M's Photography 松下直樹のブログ

山陰の写真家 松下直樹のオフィシャルブログです

小豆島を走る


Canon EOS M5 with EF-M22mm F2.0 STM f3.2 SS1/250

 

 

三度目の小豆島で初めて自転車を持ち込みました。

 

これまで、小豆島には車ごとフェリーで渡って島内観光をしていましたが、

自転車で走りたい欲求が沸き上がり、それを実行することに。

 

しかし、島内は起伏が多く、折り畳み自転車では厳しいかもしれないので、

ロードバイクを持ち込んで事実上のシェイクダウン走行をぶっつけ本番で。

 


Canon EOS M5 with EF-M22mm F2.0 STM f3.2 SS1/1250

 

結果的には50km程度の距離を走りました。

長い上り坂は大変でしたが、さすがにロードバイク

折り畳み自転車とは明らかに走りが違いました(当たり前ですね)。

 

懸念していたギヤ比ですが、ギリギリといった感じで、

これ以上の斜度では登り切れない坂もあるかもしれません。

逆に心肺機能よりは筋力を多く使用したので、

心臓がバクバクになることはありませんでした。

 

元々、坂には苦手意識がありましたが、そのせいで損をしています。

なぜなら、自分で走りたいルートを狭めているからです。

もう少し坂への苦手意識が減れば、もっと走りたいルートや

地域の選択肢を増やすことが出来ますからね。

 


Canon EOS M5 with EF-M22mm F2.0 STM f3.2 SS1/1600

 

今後も、あくまでもゆるゆるとのんびりサイクリングを続けますが、

もう少し心肺機能を鍛えて、今度はマメイチ(小豆島一周)にチャレンジしたいです。

せっかくロードバイクを手に入れたんですからね。

 

 

 

 

ヴィンテージロードバイクを愛でる


Canon EOS M5 with EF-M22mm F2.0 STM f2.0 SS1/1250

 

縁あってクロモリロードレーサーを手に入れました。

ブリジストンのダイアモンドという自転車。

 

私がまだガキの頃、自転車に夢中になっていた時代に

ユーラシアやアトランティスという憧れの自転車がありましたが、

その1世代前の自転車だっただろうか、既に40~50年くらい前の物になります。

フレームはもちろんクロモリ。メタリックオレンジの塗装が眩しい。

 


Canon EOS M5 with EF-M22mm F2.0 STM f2.0 SS1/1250

 

細かく見れば小傷や塗装の剥がれもありますが、金属のメッキ部分など

今でも輝いています。

私が何人目のオーナーになるか分かりませんが、これまでのオーナーが

大事にしてきたことが覗えますね。

 

タイヤはチューブラーで、リアの変速は5段。

各部は懐かしいパーツで構成されています。

この自転車、シマノのパーツは一切使われておりません。

これも時代背景ですね。

 


Canon EOS M5 with EF-M22mm F2.0 STM f2.0 SS1/1250

 

基本的には当時のパーツのままということらしいですが、それにしても程度がいい。

それでもアウターを含めてワイヤー類やタイヤなど消耗品は交換しておいた。

初めてのチューブラータイヤ脱着も何とかなるものですね。

 


Canon EOS M5 with EF-M22mm F2.0 STM f2.0 SS1/1250

 

ブレーキのアウター受けがフレームに溶接されていなかったり、

ボトルケージのボルト穴がフレームに無かったり、現在のスポーツバイクでは

考えられないかもしれませんが、これもまた「味」なのでしょう。

そして細身のフレームが実に美しい(っと、私は思ってますが)。

 

なるべくならこのままのパーツで乗っていきたいですが、いかんせんギヤ比が・・・。

近年ではコンパクトクランクでクルクル回して心肺機能で走れ的な風潮がありますが、

この自転車の当時は筋力で走れ!と言わんばかりのハイギヤードです。

このギヤ比でゆるゆる派の私が坂を登れるだろうか・・・。

 

とにかく、このヴィンテージバイクを大切に乗っていきたいと思います。

 

 

 

 

旧国鉄倉吉線廃線跡を走る(倉吉東郷自転車道)


Canon EOS M5 with EF-M22mm F2.0 STM f2.0 SS1/1600

 

ここのところ、公私共に忙しくさせていただき、とても有難いことです。

その忙しさも少し和らいだところで、気が付けば随分と秋も深まってきましたね。

 

さてさて、暫く自転車にも乗れていなかったので、どこかへ走りに行きたいと思ったのですが、

翌日の仕事に差し支えない程度の距離(車の運転)で楽しそうなところはないかと、

そういえば昔走ったことがあるなと思い出し、旧国鉄倉吉線廃線跡を走ってきました。

 

ここは10年以上前に走ったことがありますが、廃線跡ということもあり、ほとんど起伏もなく、

私のようなゆるゆるサイクリング派にはぴったりのサイクリングロードです。

昭和60年に廃線になったのですが、私くらいのオジさんになると、なんだか最近のような気がします。

 

このサイクリングロードは桜の並木道になっているので、桜が咲く時期が

最も楽しめる時期になりますね。

 


Canon EOS M5 with EF-M22mm F2.0 STM f2.0 SS1/2000

 

今は落ち葉の絨毯といったところでしょうか。これもまた趣があっていいですね。

 

この廃線跡自転車道として)は3kmほどしかありません。

これではあまりにも消化不良になるので、そのまま倉吉東郷自転車道を走り、海まで。

廃線跡が倉吉東郷自転車道の起点になりますので、一般道にも一部合流しますが、

川沿いに入ってからは気持ちの良いサイクリングロードが続きます。

 

今回の終点は橋津川河口の長瀬公園としました。

天神川の河口から長瀬公園までは保安林の中を通るので、汗ばむくらい暑かったこの日は

木陰があって気持ちよかったですね。何しろここまでほとんど日陰がありませんでしたから・・・。

 


Canon EOS M5 with EF-M22mm F2.0 STM f2.0 SS1/2000

 

朝と日中の寒暖差が結構あり、着る物の選択も難しい時期ですね。

リアバッグに薄手のウインドブレーカーを忍ばせていましたが、

この日は不要でした。

これからはひと雨ごとに寒くなるのでしょうか。

皆さんも風邪などひかれませんようにご自愛ください。

 

 

 

門司港レトロを走る


Canon EOS M5 with EF-M22mm F2.0 STM f2.8 SS1/1000

 

九州の玄関口でもある北九州市門司港を走ってきました。

 

以前にも思いついたことがあったのですが、その当時は門司港駅が改修(修復)工事中で、

折角なら駅舎も見たかったので諦めていたのですが、折り畳み自転車を購入したことで、

工事も終わった今、いいタイミングだと思い、車で5時間かけて向かいました。

ちなみに駅舎の工事は6年かかったそうです。

 


Canon EOS M5 with EF-M22mm F2.0 STM f5.6 SS1/500

 

車では門司港まで関門橋を渡りましたが、やはり気になるのは関門トンネルの人道です。

というわけで、翌日には朝一で船に自転車を積み込み、下関に渡りました。

(下関からの帰りに人道を渡る作戦です)

まだ朝が早かったので下関から更に船に乗り、巌流島に渡って島内観光です。

もちろん巌流島には自転車は持ち込めないので関門汽船のチケット売り場横に

許可を貰って自転車を留めさせていただきました。(盗難は自己責任ということで)

 

巌流島の観光を終え、下関港に帰ると少し下関を走り、いよいよ関門トンネルの人道へ。

 


Canon EOS M5 with EF-M22mm F2.0 STM f2.0 SS1/80 ISO500

 

自転車と原付バイクは持ち込めますが、押して歩くのがルールです。

人間は無料ですが自転車と原付バイクは通行料が20円かかります。

これまで様々な県境は渡りましたが、海底の県境を自転車或いは歩きで渡るのは初めて。

ご覧のようにセンターラインが引いてありますよね。通行は右側通行になります。

全長は約780mで、深さは海底60mくらいでしょうかね。

歩きながら「今、海底60m付近にいるんだ」などと考えると不思議な気分です。

とてもいい経験をさせていただきました。

 


Canon EOS M5 with EF-M22mm F2.0 STM f2.8 SS1/80 ISO1000

 

門司港の観光に訪れる人のほとんどがレトロな街並みと建造物の散策でしょう。

町にはレンタサイクルもあり、自転車で周るのに丁度いい距離でした。

所謂「門司港レトロ」と呼ばれる街並みには起伏がほとんどなく、自転車なら

1日あれば下関観光まで出来るでしょう。

 


Canon EOS M5 with EF-M22mm F2.0 STM f5.6 SS1/500

 

やはり旅先での折り畳み自転車というのは正解でした。

駐車場を気にせず、通りすがりに見つけた小路まで気軽に散策することが出来、

その上、とても健康的である。

今回の旅行で、またひとつ旅先の楽しみ方を学ぶことが出来ました。

頑張って働いて、またどこかへ出かけて自転車で走りたいですね。