M's Photography 松下直樹のブログ

山陰の写真家 松下直樹のオフィシャルブログです

WILD LIFE #10 与那覇岳登山

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Canon EOS M with EF-M22mm F2.0 STM f2.8 SS1/125

 

昨年暮れの沖縄滞在時に時間を作って「与那覇岳」へ登ってきました。

那覇岳は沖縄本島北部の国頭村にある本島最高峰の山で、標高は503mです。

上の写真には498mと表記されていますが、いわゆる頂上とされている場所で

三角点のある場所です。

 

レンタカーを森林公園先のトイレのある駐車場に停め、少し舗装路を歩いて登山道へ。

さすがにこれまで登ってきた山とは違い、群生する植物が異国のそれと思わせます。

その上、ハブに注意しなければならないので、気は抜けません。

 

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Canon EOS M with EF-M22mm F2.0 STM f2.0 SS1/40

 

ところどころに大きな倒木が行く手をふさいでおり、跨いだりくぐったり、

まるでアスレチックのように忙しい登山道です。

 

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Canon EOS M with EF-M22mm F2.0 STM f2.0 SS1/40

 

登山道の各所には、仕掛けのようなものがたくさんあり、ハブの駆除用かと思いきや、

増えすぎたマングースの駆除用だそうです・・・。

ハブを駆除するために輸入したマングースが増えすぎて駆除の対象とはね(笑)

 

さて、この与那覇岳ですが、登山の山として整備が行き届いていないため、

途中で何度か迷いそうになりました。

道標として赤いリボンが結んでありますが、分かれ道のどちらにもリボンがあり、

また、道標看板も充実していないため、不安な方は地図やGPSを持参したほうが無難です。

道中には沼地のような水溜まりがあり、シリケンイモリを観察することが出来ました。

参考資料として動画を貼っておきます。

 

youtu.be

 

 

SEA SIDE DRIVE-IN

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Canon EOS M with EF-M22mm F2.0 STM f2.8 SS1/60 ISO400

 

昨年の暮れ、11月の終わりから沖縄本島に2週間ほど滞在していました。

4年くらい前に取材で行って以来となります。

 

石垣島など、離島を含めれば今回で10回目くらいの沖縄ですが、

これだけ長く滞在するのは初めてです。

今回も素材撮影や自身の作品創りの下見など、仕事が中心の滞在で、

レンタカーをフルに使っての移動の道すがら、目に留まったものを

スナップショットとして撮影しましたので、こちらでご紹介します。

 

今回の写真は、恩納村にあるシーサイドドライブイン

1967年創業で沖縄初のドライブインレストランだそうです。

日本でありながら、ちょっとアメリカンな雰囲気が印象的でした。

 

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Canon EOS M with EF-M22mm F2.0 STM f2.8 SS1/60 ISO400

 

 しばらく沖縄滞在時の記事が続くかもしれません。

ご了承ください。

 

 

WILD LIFE #9 矢筈ヶ山登山

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Canon EOS M with EF-M22mm F2.0 STM f2.0 SS1/250

 

5月以来の登山です。

今回向かった山は、大山山系の「矢筈ヶ山(やはずがせん) 標高1359m」。

風邪をひいての病み上がりで少々体力に不安のある中でしたが・・・。

 

久しぶりにCharly氏との山行ですが、朝起きてみると自宅周辺は雨。

待ち合わせの川床へ向かってみると、何とか雨はあがりました。

ということで、今回は川床から大休を経由するルートを選択して登山開始。

 

紅葉はまだ少し早い状態でした。

今年は台風の影響で紅葉はどうなることやら。

 

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Canon EOS M with EF-M22mm F2.0 STM f2.0 SS1/160

 

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Canon EOS M with EF-M22mm F2.0 STM f2.0 SS1/160


ほどなくして大休の避難小屋に到着。少し休憩をした後、出発しましたが、ここからの急登がキツイ。

 病み上がりで調子も上がらないまま、休み休みなんとか頂上に到着しましたが、辺りはガスで真っ白。

眺望は見事にゼロでした・・・(笑)

 

頂上で食事をしていると、小矢筈方面から7人のパーティーが到着され、しばし歓談。

本来なら360度の大パノラマを堪能できる場所なのですが、数メートル先が見えないほどのガスで

真っ白な景色と寒さもあって、早めに下山することにしました。

 

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Canon EOS M with EF-M22mm F2.0 STM f2.0 SS1/640

 

下りでは両膝が悲鳴を上げて、予定より多くの時間をかけてしまいましたが、

下界に降りてからは食材(肉)を買ってCharly氏宅で宴を開くなど、楽しい一日を過ごしました。

 

さて、この矢筈ヶ山ですが、大山山系の中でも人気の高い山で、船上山や甲ヶ山、

野田ヶ山からユートピアまで続く縦走路も魅力のひとつ。

大休ルートからも岩場など険しい道が続きますが、それがまた登山者の冒険心をくすぐる要因でしょう。

注意点は道中の所々にある石畳。下が濡れているときは滑りやすいので注意が必要です。(特に下山時)

時間と体力のある方は船上山からの縦走がオススメ。

スリル満点の登山を楽しむことができるでしょう。

予め川床に車をデポしておけば、大休ルートで川床へ下山できます。

 

 

旧国鉄倉吉線廃線跡

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Canon EOS M with EF-M22mm F2.0 STM f5.6 SS1/60 ISO400

 

今回は僅かな距離ですが、廃線跡を歩いてみました。

訪れたのは旧国鉄倉吉線で、昭和60年の3月末をもって廃線となったそうです。

昭和60年なんて最近のような気がしますが、30年以上経過しているんですね。

 

この廃線跡地は道路になっていたり、自転車道になっていたりしますが、

一部ではこのように線路が残っていて、プラットホームまで残っているポイントもあります。

 

全国には廃線跡地はたくさんありますが、このようなシチュエーションは珍しいかもしれません。

何というか幻想的というか、日常から離れてどこか全く知らない異次元にいるようでした。

歩いていると、映画「スタンドバイミー」を思い出したりして。

 

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Canon EOS M with EF-M22mm F2.0 STM f5.6 SS1/60

 

少し歩くと、そこにはトンネンルがありましたが、立ち入りは出来ないようです。

一応、ここで引き返して帰りましたが、また違う季節にも来てみたいと思える場所でした。

 

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Canon EOS M with EF-M22mm F2.0 STM f2.8 SS1/80 ISO200