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M's Photography 松下直樹のブログ

山陰の写真家 松下直樹のオフィシャルブログです

レザークラフト ノートカバー(ブックカバー)

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Canon EOS M with EF-M22mm F2.0 STM f2.0 SS1/50 ISO1600

 

これまでスケジュール管理はPCやスマホ、打ち合わせのメモは手帳というやり方でしたが、

2016年からは管理をノートでやってみようと思います。

そこで好きなノートを選んで、好きなカバーを選ぶ作業に入ったわけですが、

色々と調べているうちに革のカバーが欲しくなりました。

しかし、デザインやサイズを考えると、どうしても20,000円くらいになってしまいます。

長く使えるものだから、それくらいの投資も仕方ないかもしれませんが、

やっぱり高いものは高い・・・。

 

そこでレザークラフトをやっている友人に相談して、そこに通って自分で製作してみることに。

しかし、サイズやデザインは自分でいちから設計しなければならず、何度も採寸をして、

やっとで着手することが出来ました。

 

そして無事に完成したのが写真のカバーですが、完全なハンドメイドで、

道具を借りたり、やり方は教わりましたが、なんとか自分で作ることができました。

素材はイタリア製の牛ヌメ革のブラックです。

 

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Canon EOS M with EF-M22mm F2.0 STM f2.0 SS1/50 ISO1600

 

夜な夜な友人宅に通って、設計を含めると製作時間は14時間。

2年前にレザークラフトは経験していましたが、革を縫うのは初めてでした。

コバ(切り口)を磨いたり、革を接着、ステッチを入れる作業がほとんどですかね。

コーナーを丸く落としたり、革を切る作業はかなりドキドキものです。失敗は許されませんから(笑)

 

なんだかんだで、どちらかと言うと不器用な自分でも完成させることが出来ました。

細かく言えば、もっとこうすれば良かったとか、そういう思いもありますが、

手作りというのは、特別な思いがあり、愛着も湧きますね。

 

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Canon EOS M with EF-M22mm F2.0 STM f2.0 SS1/50 ISO1600

 

中のノートはA5サイズを2冊入れています。

1冊はノーブルのメモ帳(方眼)、もう1冊はコクヨのスケジュール帳です。結構キツキツですが・・・。

ペンホルダーも、いつかは太めの万年筆が入れられるように大きめに作ってあります。

とりあえずはシャーボXアバンギャルドを使う予定ですが。

カバーの折れ部分は、既成品には補強の革を使っているものは少ないですが、

自分は補強とデザインを考えて補強の革を縫いました。

これがアクセントにもなっていると自分では思っています。

 

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Canon EOS M with EF-M22mm F2.0 STM f2.0 SS1/50 ISO1600

 

こういうものを作ること自体に慣れていないので、革に細かなキズを付けたりしてしまいましたが、

世界にひとつしかないオリジナルカバーということで、長く大切に使っていきたいと思います。